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  ■ Vol.1




 過去の情報

◇1999.10.24 - Blue Visor DXの写真
こちらに青いVisorの写真がアップされています。これまで以上に大きく鮮明な写真です。 本体左上のHandspring社のロゴもよく見えますね。質感もよく伝わってきますよ。 背面は確かにクリアです。基盤や電池が透き通って見えています。 そしてGraffitiのインストラクションのシールが張られているのが分かります。

アメリカでは、間違ったモデルが届いたとか、東海岸ではまだ届いていないということも あるようですが、このようにぼちぼちとユーザの手にわたっているようですね。 ということは、アメリカのお知り合いに頼んで注文したみなさんは、手に入る時期が 近いということでしょう。
ぜひご一報をAD-Visorまでお願いいたしますm(_ _)m
◇1999.10.23 - 冗談でも言いながら
よっくんさんが、掲示板で、Visor出荷されているはずなのに代金がチャージされてな いと書き込んでくださっています。ショック大きすぎですよね。よっくんさんのなぐさ めにはなりませんが、Handspring社の対応が十分でないというのは、アメリカでも同じ 認識らしく、面白い愚痴を、VisorCentralの 掲示板に見つけました。テーマは「平たくいうと...」です。

例えば、HS社の「Visorはすでに出荷されました」という言葉を、平たくいうと「たぶ ん出荷されたかもしれないし、されなかったかもしれない。しかし大事なのは出荷され たと信じることだ」になります。もしくは「在庫がなくなりました」の意味。そして「 電話のオペレーターを二倍に増やしました」は「オペレータは二人います」などなど です。

最近はやりの告発系ホームページのように鋭い毒はありません。こうやって冗談でも言 いながら、気長に待ちましょうという暖かさがあるような感じがしました。
◇1999.10.22 - パームの共同創立者、設計哲学を語る
AD-Visor管理人が二人とも体の不調を訴えたため、更新が遅れてし まったのでした。でも、もう大丈夫。(^ ^)
さて、米国で開かれている開発者会議PalmSourceでJeff Hawkinsが開発者としての 哲学を述べています。 曰く「不要な機能は取り払い、プロセッサーの速度やユーザー・イ ンターフェース、ハードウェアの仕様といった、パソコン中心的な 概念は無視すべきだ」「できるだけシンプルにその機能を実現する ために必要な技術を開発する」と。

シンプルであれば、ユーザは、必要な機能を自分で付け加えて行く ことができますものね。たくさんの機能やアプリがプリインストー ルされたマシンは、それなりに魅力的ではありますが、どれだけ使 いこなしているかと聞かれると、実際は使っていなかったりするこ とはよくあります。逆にいうと、ユーザが、どのように使いたいか という目的意識がしっかりしていないと、シンプルなマシンは、使 えない箱になりかねません。その場合使えないのはマシンの方じゃ なくて、ユーザの頭の方なんですけどね。と、ちょっときついこと を書いてしまいました。
◇1999.10.21 - 日本語化Visorを発売?
月刊アスキー11月号318ページに、Visorに関する記事が出ています。雑誌でまと まった記事を読むのは、僕はこれが初めてです。「来年には、日本語化された Visorが発売予定」と伝えています。ポイントは「日本語化された」としているこ とでしょう。単に「来年には日本で発売される予定」だとはしていません。 Visorは、マニアではなく一般の消費者を意識したPDAですから、ユーザー側で日 本語化しなければならないという、面倒なことはさせないと考えるのが自然です ね。それから、 Handspring社のロブ・灰谷氏との一問一答もありました。「 PC メーカーが間違っているのは、機能は多ければ多いほうがいいとしていることで す」。その通りだと思います。しかし、あんまり中身を書くとアスキーに怒られ るので、どうぞみなさんお買い求めください。べつに回し者でも何でもないんで すけど(^^)
◇1999.10.21 - Palmのカラー版、来年発売
C-NETが、「パームがは以前からカラースクリーンを搭載したデバイスを開発しており、 2000年前半に発売できる見通しだ」と伝えています。日本語の記事です。
英語版は こちらです。
◇1999.10.21 - 「夢のSpringBoard!」新アイディア追加!
「夢のSpringBoard!」に、新アイディア追加です。
管理人テバネが考えたのは実用系アイディア?「コンパクトフラッシュボード」。 これでTRGproに負けないぞ?
みなさまからのさらなるアイディア、お待ちしております。
◇1999.10.20 - PalmSourceが開幕
19日からカリフォルニア州サンタ・クララで始まる PalmSource(22日まで、いずれも現地時間)にHandspring社が 参加する旨の 文書がリリースされました。
冒頭で創始者であるDonna Dubinskyがスピーチを行い、Springboard に関するディスカッションと開発に関するセッションが行われます。 これまで紹介されたMP3やキーボード等の開発元も参加します。
詳しくは、ふたを開けてみてからということでしょうが、どんな内容が飛び出 てくるか、とても楽しみです。
◇1999.10.20 - カラーVisorは登場するのか
米モトローラ社が、33Mhzで動作し、256色のカラー表示をサポート したCPU「DragonBall VZ」を 発表しました。同社の「DragonBall」シリーズは、Visorをはじめとした Palmシリーズで使われており、今回の製品が導入されると、従来の白黒ではない 色鮮やかなスクリーンが実現することになります。

Visorで使われているCPUは、16Mhz動作のDragonBall EZで、当然な がらカラー表示はサポートしていません。Handspring社側は、VZの 導入を明言していないものの、「Visorが より幅広く消費者に受け入れられる」、 「 無視はしていない」とコメント。 ただ、かっこいいという理由だけでは導入しないことを述べており、 現在評価中ということのようです。

以前から言われていることですが、電池の持続や起動のスピードと いったPalmシリーズ独特の良さや機能が失われるような拡張はしな い方針です。
カラー化は、デジカメやテレビといった、VisorならではのSpringboardの 拡張機能を、より一層引き立てるものですから、ぜひ期待したいところです。


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