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■ Visorガイド

  ■ はじめに

  ■ 第1章
   ラインアップ

  ■ 第2章
   コンセプト

  ■ 第3章
   SpringBoard

  ■ 第4章
   Visorの歴史

    ■ 4-1
    ■ 4-2
    ■ 4-3
    ■ 4-4
    ■ 4-5
    ■ 4-6
    ■ 4-7
    □ 4-8

  ■ 第5章
   英語版Visor

  ■ 第6章
   周辺機器等



 第4章 Palmの歴史はVisorの歴史 / 4-8. Visor登場

登場までの長い間秘密のベールにつつまれていたHandsprin社初のPalmデバイス「Visor」が1999年 9月14日についに世の中に姿を現しましたした。コンシューマー市場にターゲットを向けた製品であることは 発表前のインタビューで知られていましたが、見事なまでにコンシューマー機としての魅力を備えた Palmデバイスに仕上がっていました。

写真:Visor Deluxe
Visor Deluxe

筐体カラーにスケルトン含め5色が用意されていた点、値段も同クラスのPalm製品よりも安い点、 デスクトップPCがなくてもバックアップが取れる拡張性は、いままでのPalmデバイスには欠けている 視点でした。

写真:SpingBoard
SpingBoard

ハードウェアの特徴としては、独自の拡張スロット「Springboardスロット」の装備、USBでの ホットシンク、内臓マイクの装備、最適化されたハードウェア設計による高い処理速度などが 挙げられます。ソフトウェアの特徴として、付属アプリケーションの多機能化・高速化、Macintosh用 デスクトップソフトの標準添付などが挙げられます。

Palmデバイスの産みの親がリリースした最新Palmデバイスとして期待を裏切らない画期的な製品 だったのです。注目度は高く、発表からわずか6時間で、世界中から2000件以上の問い合わせが Handspring社にあったといいます。

以上がVisor誕生にいたる経緯です。
少しずついろいろな流れの中で、Visorが誕生したんだな〜って考えると、 ますますVisorに愛着が湧きませんか?

「Palmの歴史はVisorの歴史」編はこれで終わりです。
これからのVisorとHandspringの将来をAD-Visorニュースでチェックして いってください。(^-^)



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