
■ Top Page
■ Visorガイド
■ はじめに
■ 第1章
ラインアップ
■ 第2章
コンセプト
■ 2-1
■ 2-2
□ 2-3
■ 2-4
■ 2-5
■ 2-6
■ 第3章
SpringBoard
■ 第4章
Visorの歴史
■ 第5章
英語版Visor
■ 第6章
周辺機器等
|

|
第2章 Viosrのコンセプト / 2-3. 色、いろいろ
|
これまでのPalmシリーズのボディー色は、ビジネスマシンという色
合いがとても強いものでした。濃い灰色であったり、渋い銀色であ
ったりしました。IBMからOEM発売されているWorkPadシリーズは、
ひきしまった黒です。人前でアポイントを記録する際に、カラフル
な半透明ボディーを持ち出されると、「コイツは本当にできるの
か? 」なんていう不安を大事なクライアントに与えかねませんから、
黒というフォーマルな色は、それはそれで意味があったのです。

VisorのDeluxシリーズは、クライアントに不安を与えない(笑)黒(グラファイト)
をはじめ、無色の半透明なアイスや、同じく半透明な青、緑、オレンジと
いった5つのラインアップがあります。
ARK'S Palm Plazaさんは、販売当初注文を受けたVisorの色を集計して
発表していました。それによれば一番人気のあった色は青で33%、次いで
アイスの26.1%でした。グラファイトも15.4%と健闘、オレンジの13.3%、グリーン12.2%が
続きます。あなたのお気に入りの色はどれでしょう?
日本では、こうした遊び心を取り入れたPDAに、Apple社が売り出して
大ヒットしたiMacの意匠をいち早く取り入れたSHARPのiGettiやポケットボード
などがありますが、PalmOSを搭載したPalmシリーズでは初めての試みです。
その後、Platinumはメタリックシルバー・グラファイト、Prismは深いブルーが
用意されました。Deluxeには選べないカラーを用意するのもカラーへの
こだわりでしょうか。
最新VisorのEdgeではいままでのプラスティック筐体からスリムな金属
アルミ筐体を採用しましたが、カラーへのこだわりは変わらず
シルバー、ブルー、レッドと3色が用意されています。
カジュアルなお洒落さからシックなお洒落さへの変化を感じますが、
いずれにせよ、いままでのPDAでは考えられないクールさを演出して
います。

あなたが大事なクライアントの前で遊び心のあるカラフルなボディーを
見せることができるかどうかは別として、こうしたカラフルなボディーは
ビジネスシーン以外でも使うことを意識したものといえるでしょう。
こうしたおいしそうな色がそろっているならば、
「仕事の道具みたい」「オヤジだよー」と言って、持つのも嫌だっ
た女性でも、iGettiやポケットボードのように持ち歩くことができ
るに違いありませんね。合コンで取り出してみても違和感のないマ
シンではないでしょうか? 少なくとも筆者は、これらの色のバリエ
ーションが、女性ユーザに道を開いたと思うのです。
|
Copyright © 2001 AD-Visor All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated
without the express written permission of AD-Visor.
This web site is written in Japanese only.
|