
■ Top Page
■ Visorガイド
■ はじめに
■ 第1章
ラインアップ
■ 第2章
コンセプト
■ 2-1
■ 2-2
■ 2-3
■ 2-4
■ 2-5
□ 2-6
■ 第3章
SpringBoard
■ 第4章
Visorの歴史
■ 第5章
英語版Visor
■ 第6章
周辺機器等
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第2章 Viosrのコンセプト / 2-6. 他のPDAとどう違う?
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Visorは、従来のPalmシリーズはもちろん、Pocket PC(WindowsCE)マシンやザウルスと比較の
対象にされます。どれも片手に収まる大きさで、スケジュールやアドレス帳の管理ができるからです。
しかし、それぞれに想定されている用途がありますから、それらの性格はまったく違っていて、
一言にどのPDAが一番良いとは言えません。Palmシリーズとの違いは、これまでに見てきた
とおりですので、そちらを参考にしていただき、少しだけ個別に違いに触れてみましょう。
■Pocket PC(WindowsCE)
Windowsユーザーにはお馴染みの、マイクロソフト社が作ったパームデバイス用のOSが搭載されて
いるマシンです。カシオやコンパックから発売されているものが良く知られています。操作感は、
WindowsMe/2000に似ているので、Windowsユーザーは抵抗なく使えるでしょう。
これに比べて、Visorを使おうとすると、これまでに親しみのないOSに慣れなければなりません。
カラー液晶やステレオ出力のイヤフォンジャックを搭載している機種もあり、マルチメディア志向の
強いマシンと言えます。入力方法は、ペンによる日本語手書き認識方式で、自然に漢字やひらがなを
入力していくだけで、文章を綴ることができます。
外部への拡張機能としては、コンパクトフラッシュ用のスロットがありますから、Windowsの
ノートパソコンに利用できるフラッシュメモリやモデムなどをそのまま利用できます。すでにノート
パソコン用にカードを買った人にとっては、使いまわすことが可能です。
■ザウルス
シャープが発売している純国産PDAの雄です。カラー液晶ながら明るいところでも見やすく、電池の
持ちが良い最新のMI-C1という機種をはじめ、多くの種類があって、VGAサイズ(640*480ドット)の
液晶を搭載したアイクルーズや若者向けにデザインされた透明の外観を持ち、価格も安く抑えられた
アイゲッティがあります。
新しいMI-E1シリーズは、携帯電話やPHSにつなげば、インターネットのメールやウエッブサイトの
閲覧ができます。購入して箱を開けた時から使えるようワープロソフト
などが入っていて盛りだくさんなのも魅力でしょう。
ザウルスで特筆すべきは、なんといっても日本語手書き入力の認識精度の高さです。ある程度なら
雑に書いても、ちゃんと読み取ってくれます。このあたりは、さすが純国産のPDAといった感じがします。
それぞれのマシンとVisorとを比較した記事は、
AD-Visor!特集・企画の「他PDAとの比較」
に収録していますので、興味のある方はどうぞ。
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