
■ Top Page
■ Visorガイド
■ はじめに
■ 第1章
ラインアップ
■ 第2章
コンセプト
■ 第3章
SpringBoard
■ 第4章
Visorの歴史
■ 第5章
英語版Visor
■ 5-1
■ 5-2
□ 5-3
■ 5-4
■ 5-5
■ 5-6
■ 第6章
周辺機器等
|

|
第5章 英語版Visorを使うには / 5-3. Visor本体の日本語化
|
ご存知のとおり、Visorはアメリカ生まれのマシンですから、もと
から日本語環境が整っているわけではありません。英語が得意で
ない人や、そうでなくても快適に母国語でこのマシンと付き合っ
ていこうと思いますと、日本語化をしたくなりますでしょう。

そのためには、J-OSIIIと呼ばれるソフトウェアが必要です。
東京ならば、秋葉原にあるイケショップで\6,980で売られています。
CD-ROMで供給されていますので、ドライブにセットし、開いてみま
すとprogramsというフォルダが見当たると思います。このなかに
ありますjos3.prc、jos3key.prcのファイル、そしてelisafontの
フォルダにあるelisa.prcがまず必要です。次に、Visor Deluxを
使っているのであれば、メモリは8Mと余裕がありますから、ラージ
フォントのfont-l.prcを選び、ひとつ上の階層に戻って、optionの
フォルダにある辞書ファイルdic-l.prcを選択しましょう。これら
のファイルがVisorの日本語化に最低限必要なのです。
実を言いますと、これらだけでは、Visorは完全に日本語化されま
せん。日本語を表示したり、入力することができるようにはなりま
すが、メニューやメッセージなどは、英語のままなのです。これら
を日本語化するソフトのことをローカライザーと呼ばれますが、こ
れは、後ほど試すことにしましょう。
(現在は、山田さん@
Simple PalmでJ-OS IVがリリースされていますので、そのマニュアルに
したがって日本語化してください。)
インストールは極めて簡単です。図にある緑の円をクリックしてく
ださい。Install toolが画面に出てきます。このなかに、先ほどの
ファイルをドロップしましょう。Doneを押すと、「次のHotSync時に
インストールされます」というメッセージが出ますから、OKを選び
ましょう。

クレードルにVisorを乗せます。ただ乗せただけではぐらぐらして
います。Visorの背面を良く見ると、まんなかに小さな穴があり、
クレードルには小さなぽっちがついていることに気がつきます。そ
の穴とぽっちがしっかりとくっつくように、やや強めにVisorをク
レードルに押しつけます。そして、クレードルのHotSyncボタンを
押せば、ファイルが「ピロリー」という音とともに、Visorに転送さ
れます。作業は完了しました。

あとは、J-OSのマニュアルにしたがって、J-OSを使えるようにする
だけです。詳しくは実際に読んでください。LauncherからPrefsを選
びますと。右上のポップアップからJ-OSIIIを選択します。そして、
メニューからOption、そしてEnable J-OSを選びます。リセットする
ようメッセージが出るので従います。
ローカライザとは、表示を日本語化するためのソフトのことです。日本語の表示はでき
るようになったと思いますが、ご存知のとおり、Visorは英語が基本ですので、メニュ
ーやボタンの表示は英語のままです。日本語で快適に使うためには、このローカライザ
が必要なのです。現在、
山田達司さんのサイトでダウンロードすることができます。
LZHの形式で圧縮されていますので、これをまず解凍しましょう。
解凍されたフォルダには、adrs-loc、btn-loc、cal2-loc、calc-loc、city-locなど20
個のファイルがあるはずです。これをPalm Desktopのインストールツールを使って、す
べてインストールする準備を整えます。あとは、HotSyncのボタンを押すだけで、自動
的にインストールされます。インストールされたところで、ランチャーからPrefsを選
択。J-OSIIIのカテゴリを選びますと、Localizer On Offの表示が目に付くでしょう。

これをOnにして、画面下のInstall Statusをタップしてください。Install:Successが
出ましたら、OKをタップします。これで成功です。

山田さんによると、DateBook+とCalculatorのAdvanced Modeのローカライザーは未完成
ということです。
|
Copyright © 20019 AD-Visor All Rights Reserved.
No portion of this web site may be reproduced or duplicated
without the express written permission of AD-Visor.
This web site is written in Japanese only.
|