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第5章 英語版Visorを使うには / 5-6. Visorハングル化計画
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日本では、見かけないPalm Seriesのハングル化に挑戦です。
これには、ハングル化のソフトとフォントが必要です。
http://www.hantip.co.kr/で手に入ります。Htip0702.zipがそれです。
解凍すると、hantip.prcとhtfont.pdbの二つが入っています。readme.txtは、ハングルで
書かれているため、化けて読めないです。ところどころ、英語で書かれているのがうらめしいですが。
これらをインストールしますが、hantip.prcは、hackソフトなので、hackmasterが必要です。
インストールしたら、まずJ-OSの機能をオフにして、日本語を表示しないようにします。
そして、HackMasterを開き、HanTIP Hack v.0702aにチェックを入れて、リセットしましょう。
これで終わりです。案外簡単なんです。

グラフィティエリアの左上をダブルタップすると「ピ」と音がして、ハングル入力モードに
なります。J-OSと入力方法が大きく違うのは、ローマ字ではなく、ハングルをそのまま入力
することです。入力されている文字が画面右下に現れるので、それをタップして選択し、
それを続けます。いわばハングルのグラフィティがあるのだと思ってください。
雰囲気はこちら
http://www.hantip.co.kr/down/down02.htmlです。
ラージフォントは、フリーではサポートしていないそうです。
ある程度慣れるまでやってみて、これは、面倒だと思いました。ハングルの文字ひとつひとつは、
子音と母音の組み合わせなので、ローマ字入力も可能だと思うですよね。韓国ではPalmシリーズの
普及率は今一つ低いらしいですが、これは値段もさることながら、FEPというのかIMEというのか、
とにかく入力インターフェイスの出来、不出来が大きく影響するのではないかと思った次第です。
そういう意味で、やはりJ-OSがPalm普及に果たした役割は、単に日本語を表示させるというだけ
ではなかったのだと思います。

いずれにせよ、Visorでも動くことを確認しましたので、Visorを語学の友にしたい方、ふだん
ハングル環境でPalmシリーズを使っていらっしゃる方がどうぞ、ご参考にください。
問題なく、日本語に戻りますから、ものは試しにどうぞ!
なお、PiloWebを試してみたのですが、だめでした。
Htip0702.zip:
ftp://www.hantip.co.kr/hantip/Htip0702.zip
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