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Visorレビュー / Visor本体 / 英語版Visor Edge その4
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今回はVisor EdgeのOSおよび標準ソフトウェアについてのレビューです。
■OSと標準ソフトウェアの概要
まず、OSですが、Palm OS 3.5.2Hを採用しています。
「H」はハンドスプリングのカスタマイズバージョンであることを示しています。
Palm社が4.0をリリースしているなかで3.5.2?という気もしますが、
実用上まったく問題ない、どころか、やっとPalmがおいついたか、という
風に思っています。
他のVisor同様、フラッシュメモリがないのでPalm OS 4.0等にアップグレード
できない点ことに不満を持つ人がいるかもしれませんが、このハードウェアのまま
OSだけをアップグレードしてもそれほどの恩恵がないので、別に問題ないでしょう。
Palm OS標準アプリとは別に、既存のVisorと同じく、
・Date Book+(機能拡張された予定表)
・CityTime(世界時計)
・Calc(高機能電卓)
が付属しています。
また、今回新たに、以下のソフトウェア対応がなされています。
・Fast Lookup
アドレス帳の追加機能。
・サイレントアラーム
アラーム音の代わりにLEDの点滅で時間を知らせてくれます。
さて、Edge特有のアプリケーションを見ていきましょう。
■Date Book+(機能拡張された予定表)
バージョンはv.3.5.H2。(日本語版Prismはv.3.5H)
バージョンがあがっています。
今までのVisor同様、ノーマルDate Bookの機能拡張版で、とても便利です。
1週間、2週間表示の時に一部文字化けが発生しますが、我慢〜。

今まではデフォルトでハードウェアボタンに割り当てられてなかった記憶が
あるのですが、EdgeではデフォルトでDate Book+に割り当てられていました。

サイレントアラームはこの「Alarm Preferences」で設定します。

Prismの充電中に光るランプとは目立ち方が違います。
明るい点滅で昼間でも良く分かります。
が、液晶保護カバーを閉じていると、使えないのはいまいちかもしれません。

■CityTime(世界時計)
バージョンはv.2.12.H。(日本語版Prismはv.2.12H)
地図の表示スピードはすばらしく速いのですが、Prismの美しい
カラーの地図を見慣れてる僕にはおもしろくない印象です。
が、それをここでいっても仕方ないですね。

■Calc(高機能電卓)
バージョンはv.3.5.H2。(日本語版Prismはv.3.5)
バージョンがあがっています。
見てのとおりです。
僕には使いこなすことができないほどの多機能さを誇ります。
ま、オマケなんだから文句ないですよね。

■Address/Fast Lookup機能
バージョンはv.3.5.H2。(日本語版Prismはv.3.5)
バージョンがあがっています。
ファーストルックアップはアドレス帳の追加機能です。
まず、Preferencesで、この機能をオンにするかどうかをチェックします。
Enable Fast LookupにチェックがついていればOK。
デフォルトではチェックオンなので、何もしなければファーストルックアップ機能が
働きます。

さて、どうやって使うかというと、、まずハードウェアボタンのアドレスボタンを押します。
すると、アドレスが立ち上がると同時に、ほかのハードウェアボタンがアドレスを探し出す
ためのボタンに割り当てられる仕組みです。
LastName、FirstNameのアルファベットを絞り込むことで、目的のデータを探し
だすことができるのです。
が、日本語のデータにはなじまない、、、ですね。
いままで日本語版で使っていたデータをそのまま移行して使っているので、
僕には、いまいちうまく使いこなせない機能です。(^-^;)
日本語版発売時には日本語向けのカスタマイズがされていることと
思います。

次回は総論です。お楽しみに。
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