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 Visorレビュー / SpringBoardモジュール / ハギワラシスコムC@rd H"64petitアダプタ その1

P-in@Comp@ctアダプタに続き「C@rd H"64petit」が使えるようになるモジュールが 登場です。
P-in@Comp@ctアダプタと異なる部分を中心にレビューするので、 「P-in@Comp@ctアダプタレビュー」も一応読んでくださいね。
(だって、ほとんど同じなんだもん。)

ってことで、まずは製品概要の紹介から。



■製品概要

製造:ハギワラシスコム
製品名:Data Communication Card Adapter for C@rdH”64petit
 (本稿では以下「C@rd H"64petit」と記述します。長いんだもん。)
製品番号:HSB-CFH
発売日: 2001年5月25日
価格: オープンプライス(実売7,980円ぐらい。)
対応機種:Visor Deluxe、Platinum、Prism、Platinum日本語版
対応プロバイダ:PIAFS1.0に対応したプロバイダ

この「C@rd H"64petitアダプタ」と「C@rd H"64petit」を組み合わせることで、 Visorでケーブルレスなモバイル通信環境が実現できます。
製品名で分かるとおり、CFカードというわけではなくC@rd H"64petit専用アダプターです。
添付ソフトウェアとしてイリンクス社の「Palmscape 3.1日本語版/製品版」、 「Palmscape Mail 1.0日本語版/無料版」「Palmscape用チャンネル」がCD-ROMで 添付されています。
また、モジュール内に「C@rd H"64petit Checker」という電波状況確認ソフトが インストール済みです。

SpringBoardの特徴である、手軽さはそのままですが、一部注意点として、
  ・C@rd H"64petit Checker起動時・通信中・ダイヤル中の場合、
   C@rd H"64petitまたはモジュールの抜き差しは不可。
    (抜くとソフトリセットがかかります。壊れるかもしれないので注意。)
  ・使用してないときも微量ながら電池を消耗する。
    (C@rd H"64petitを抜けば消耗しない。)
があげられています。
(と、ここまでP-inアダプタとほとんど同じです。)
説明書上、連続接続時間の記載はありませんでした。

さて、カタログ上の話はこの辺で切り上げて、実際にパッケージを開けてみましょう。



■ファーストインプレッション


ハギワラシスコムC@rd H

モジュール本体、説明書、登録ハガキ、CD-ROM1枚、とシンプルな構成。
ハギワラシスコムさんのマニュアルはほんとに適切でわかりやすい。

ハギワラシスコムC@rd H

トランスルーセントなデザインはDeluxe筐体にとってもなじみそう。

ハギワラシスコムC@rd H  ハギワラシスコムC@rd H

正面からみたところと、裏からみたところ。 裏は金属で、ちょっと重いモジュールです。

ハギワラシスコムC@rd H

P-in Comp@ctアダプタと並べてみると、そっくり。 厚みも素材感も同じ。中身の基盤と、ステッカーが違うだけですね。

ハギワラシスコムC@rd H  ハギワラシスコムC@rd H

さて、Visorにさしてみると、こんな感じ。 P-in Comp@ctアダプタと同様の厚さででっぱります。 ま、ケースを考えなければまったく気にならないサイズです。

ってことで、次号に続く。


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