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Visorレビュー / SpringBoardモジュール / ハギワラシスコムBeat Plus その1
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Visorならではのモジュールが登場しました!
またまたやってくれましたハギワラシスコムさんのBeat Plusサウンドモジュールです。
いままでビープ音だけだったVisorがFM音源をかなでる、というものです。
ってことで、まずは製品概要の紹介から。
■製品概要
製造:ハギワラシスコム
製品名:Beat Plus
製品番号:HSB-BT1
発売日: 2001年7月19日
価格: オープンプライス(実売7,980円ぐらい。)
対応機種:
Visor Deluxe、Platinum、Prism、Platinum、Edge日本語版・英語版
特徴:
・ヤマハ製音源チップ搭載
FMシンセサイザー内蔵(最大16音色同時再生)
ADPCMデコーダー内蔵(サンプリング周波数:4kHz/8kHz)
・スピーカー・ヘッドホンジャック搭載でどんな場所でも楽しめます
スピーカー搭載(最大出力0.2W)
ステレオヘッドフォンジャック搭載(最大出力0.05W)
・ソフトウェア開発者様へ開発用APIを公開
ヤマハ製音源チップAPIの公開
対応ソフトウェアのリスト掲載
・Visor本体から電源を供給するため、電池の入れ替えは不要。
パッケージには対応アプリケーションとして、
大好評のアストラウェア社製シューティングゲーム「Zap!2000」「Zap!2016」が
CD-ROMに添付されています。
また、アラーム・タイマーソフトウェア「Beat Alarm」についてはハギワラシスコムの
サイトからダウンロード可能、ということになっています。
(当記事を書いている時点ではまだダウンロード開始していませんでした。)
なお、今後、対応ソフトは音符マークが目印となるそうです。

さて、カタログ上の話はこの辺で切り上げて、実際にパッケージを開けてみましょう。
■ファーストインプレッション
パッケージをあけると、
・モジュール本体
・ヘッドホン用フェライトコア
(ヘッドホンは付属していません。)
・取り扱い説明書
・CD-ROM
(Zap!2000/Zap!2016)
・保証書
が入っています。

モジュールを正面からみるとこんな感じ。
でっぱってる部分には最大出力0.2Wの小型スピーカーが埋め込まれています。
予想より大きな音が、われずに出力されます。

入手して初めて知ったのですが、ヘッドホン用フェライトコアがついています。
これをヘッドホンのケーブル(ジャックに近い部分)にとりつけることにより
周辺の放送受信機等にノイズがはいるなどの障害を防げるそうです。

つけてみると、Visor Prismを意識したかのようなカラーリングです。
カラー液晶とBeat Plusでばりばりのゲームをやるのが一番ぴったりくるからでしょうか。
色の系統は似てるのですが、まったく同じ色、というわけではありません。
メタリックな感じの紺色ではないからです。

写真ではわかりづらいですが、ヘッドホン端子がついています。
最大出力0.05Wです。
SOUNDS GOODモジュールのようにボリュームダイヤルがあったらよかったのに
と思いました。

横から見たときにはスピーカー分はでっぱってしまいます。
ケースを使う人はこの点には注意が必要です。

ってことで、次号に続く。
次号は、添付アプリ紹介と総論です。
【次へ】
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